年間の有効測定時間数が6,000時間以上で、日平均値の2％除外値が10ppm以下、日平均値が10ppmを超えた日が2日以上連続しないこと（下表では○の場合）の全てを満たす場合、環境基準を達成したことになります。

年度	一酸化炭素（ＣＯ）
	有効測定日数（日）	有効測定時間数（時間）	年平均値（ppm）	日平均値の2％除外値（ppm）	日平均値が10ppmを超えた日が2日以上連続したことの有無	8時間値が20ppmを超えた回数（回）
昭和46 (1971)	-	-	-	-	-	-
昭和47 (1972)	-	-	-	-	-	-
昭和48 (1973)	-	-	-	-	-	-
昭和49 (1974)	-	-	-	-	-	-
昭和50 (1975)	-	-	-	-	-	-
昭和51 (1976)	-	-	-	-	-	-
昭和52 (1977)	-	-	-	-	-	-
昭和53 (1978)	-	-	-	-	-	-
昭和54 (1979)	-	-	-	-	-	-
昭和55 (1980)	-	-	-	-	-	-
昭和56 (1981)	-	-	-	-	-	-
昭和57 (1982)	-	-	-	-	-	-
昭和58 (1983)	-	-	-	-	-	-
昭和59 (1984)	-	-	-	-	-	-
昭和60 (1985)	-	-	-	-	-	-
昭和61 (1986)	-	-	-	-	-	-
昭和62 (1987)	-	-	-	-	-	-
昭和63 (1988)	-	-	-	-	-	-
平成元 (1989)	-	-	-	-	-	-
平成2 (1990)	-	-	-	-	-	-
平成3 (1991)	-	-	-	-	-	-
平成4 (1992)	364	8678	0.8	1.8	○	0
平成5 (1993)	356	8543	0.9	2.3	○	0
平成6 (1994)	361	8635	0.9	1.9	○	0
平成7 (1995)	366	8729	0.9	2.0	○	0
平成8 (1996)	363	8689	0.9	2.0	○	0
平成9 (1997)	354	8499	0.9	2.2	○	0
平成10 (1998)	365	8705	0.8	1.9	○	0
平成11 (1999)	366	8728	0.7	1.6	○	0
平成12 (2000)	365	8704	0.7	1.5	○	0
平成13 (2001)	364	8689	0.7	1.5	○	0
平成14 (2002)	356	8543	0.6	1.6	○	0
平成15 (2003)	347	8429	0.7	1.3	○	0
平成16 (2004)	333	8031	0.6	1.2	○	0
平成17 (2005)	363	8661	0.6	1.3	○	0
平成18 (2006)	360	8573	0.5	1.0	○	0
平成19 (2007)	366	8716	0.4	1.0	○	0
平成20 (2008)	358	8577	0.4	0.9	○	0
平成21 (2009)	277	6947	0.5	0.8	○	0
平成22 (2010)	365	8748	0.4	0.7	○	0
平成23 (2011)	353	8483	0.4	0.7	○	0
平成24 (2012)	355	8582	0.3	0.5	○	0
平成25 (2013)	365	8714	0.4	0.8	○	0
平成26 (2014)	365	8684	0.3	0.6	○	0
平成27 (2015)	366	8699	0.3	0.6	○	0
平成28 (2016)	347	8297	0.3	0.5	○	0
平成29 (2017)	363	8664	0.3	0.6	○	0
平成30 (2018)	362	8659	0.2	0.5	○	0
令和元 (2019)	365	8689	0.2	0.4	○	0
令和2 (2020)	365	8672	0.2	0.4	○	0
令和3 (2021)	364	8667	0.2	0.4	○	0
令和4 (2022)	360	8582	0.2	0.4	○	0

• 有効測定日：有効測定時間が20時間以上である日
• 年平均値：年間を通じた全ての1時間値の合計を有効測定時間数で割った値（日平均値や月平均値の平均ではない）
• 日平均値の2％除外値：年間を通じた全ての有効測定日の日平均値を並べたときに、高い方から数えて2％＋1日目になる値（有効測定日が365日である場合、高い方から数えて8番目の日平均値）
• 日平均値が10ppmを超えた日が2日以上連続したことの有無：○は該当なし、×は2日以上連続したことがある
• 8時間値：各日の0〜8時、8〜16時、16〜24時における1時間値の平均値で、8時間のうち6時間以上測定できた場合に有効とする

川口市神根局の測定状況