埼玉県の大気状況(ホーム) 測定局の紹介 羽生局 測定結果(羽生局/二酸化硫黄)

羽生局の測定結果(二酸化硫黄)

経年変化のグラフ(羽生局/二酸化硫黄)

各年度の測定結果

年間の有効測定時間数が6,000時間以上で、日平均値の2%除外値が40ppb以下、日平均値が40ppbを超えた日が2日以上連続しないこと(下表では○の場合)の全てを満たす場合、環境基準を達成したことになります。
年度二酸化硫黄(SO2)
有効測定日数(日)有効測定時間数(時間)年平均値(ppb)1時間値の最高値(ppb)日平均値の2%除外値(ppb)日平均値が40ppbを超えた日数(日)日平均値が40ppbを超えた日が2日以上連続したことの有無
昭和46 (1971)-------
昭和47 (1972)-------
昭和48 (1973)-------
昭和49 (1974)-------
昭和50 (1975)-------
昭和51 (1976)14335351075230
昭和52 (1977)3258035678180
昭和53 (1978)3518538779210
昭和54 (1979)3198010755160
昭和55 (1980)3458363863180
昭和56 (1981)3518496763180
昭和57 (1982)3428417753180
昭和58 (1983)3528555757190
昭和59 (1984)3258267756180
昭和60 (1985)3328304771160
昭和61 (1986)3358278652160
昭和62 (1987)3658680649150
昭和63 (1988)3648654637170
平成元 (1989)3578564768170
平成2 (1990)3638640652150
平成3 (1991)3658710638140
平成4 (1992)3568524529120
平成5 (1993)3287863531110
平成6 (1994)3618648543120
平成7 (1995)3638658545120
平成8 (1996)3578515647120
平成9 (1997)3658691536100
平成10 (1998)3658699423100
平成11 (1999)360861642980
平成12 (2000)3648686572100
平成13 (2001)3638673593110
平成14 (2002)363866346090
平成15 (2003)366871046690
平成16 (2004)359855943880
平成17 (2005)365863322050
平成18 (2006)365863421740
平成19 (2007)366864222640
平成20 (2008)364861512030
平成21 (2009)364862611730
平成22 (2010)360856011530
平成23 (2011)365867312830
平成24 (2012)365865512430
平成25 (2013)365865611130
平成26 (2014)365865921830
平成27 (2015)36586752940
平成28 (2016)364864421030
平成29 (2017)36486442830
平成30 (2018)36486461620
令和元 (2019)36586711720
令和2 (2020)36486321720
令和3 (2021)36586461820
令和4 (2022)36486351520
  • 有効測定日:有効測定時間が20時間以上である日
  • 年平均値:年間を通じた全ての1時間値の合計を有効測定時間数で割った値(日平均値や月平均値の平均ではない)
  • 日平均値の2%除外値:年間を通じた全ての有効測定日の日平均値を並べたときに、高い方から数えて2%+1日目になる値(有効測定日が365日である場合、高い方から数えて8番目の日平均値)
  • 日平均値が40ppbを超えた日が2日以上連続したことの有無:○は該当なし、×は2日以上連続したことがある

羽生局の測定状況